ゲオのSmarketでiPhone6を買取してもらいました。

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iPhone6を売りに出した

iPhone6の買取をしてもらうことに

iPhone6sを買ったので、今まで使っていたiPhone6は売ることにしました。
キャリアの下取りもありますが、24ヶ月で分割して利用料から割り引くという内容なので、途中で解約した場合は損してしまうので、いつも買取業者に売ることにしています。

結果としてゲオのオンライン買取サービス「Smarket(スマーケット)」で買取してもらうことにしました。

結果として、ゲオのSmarketは家にいながら高額で買い取ってもらえてすごくよかったです。

ゲオのSmarketとじゃんぱらの買取価格比較

買取業者もいろいろあって、だいたいいつも「じゃんぱら」と、ゲオのオンライン買取サービス「Smarket(スマーケット)」で比較して高い方に売ることにしています。

ちなみに僕が申し込んだ9月24日時点では、ソフトバンクiPhone6のシルバー64GBで、Smarketが46,200円、じゃんぱらが42,000円の最高買取価格でした。

Smarket買取価格
Smarketの中古買取最高価格、46,200円。

じゃんぱら買取価格
じゃんぱらの中古最高買取価格、42,000円。

Smarketの方が4,200円も高い!
ということでSmarketに申し込みをすることにしました。

ゲオのSmarketで買取してもらう方法

Smarketで買い取ってもらうには、まずサイトから買取申し込みをします。
売りたい商品のページで「買取を申し込む」ボタンを押して、名前、住所、連絡先、振込先、着荷・集荷の希望などを入力して送信します。集荷を指定しなければ、自分の好きな配送業者で着払いで送ることができます。

すると数日後に梱包用の箱と買取申込書が届きます。
9月24日に申し込んで、9月26日に箱が届きました。愛知県から佐川急便で来ます。

梱包状況

箱はこんな感じで、送られてきた箱にそのままiPhoneを入れて送り返します。
梱包材としてプチプチが入っているのですが、それだけだと箱の中で動いてしまうのでクシャクシャにした紙を緩衝剤として入れて動かないようにしました。

買取申込書の内容を確認して署名をして同梱します。本人確認書類(免許証のコピーなど)も同梱するのも忘れずに。

ヤマトの着払いで発送しました。
9月28日に発送して、9月29日に入荷完了のメールが来ました。
査定結果のメールが来たのが少し遅くて10月5日でした。週末をはさんで6日間(4営業日)査定に時間がかかりました。おそらくiPhone6sの発売で売る人が多くて混んでいたのではないかと推測します。
気になる方はSmarketのHPのお知らせ欄を見ると査定遅延状況が載っていたりします。

実際の査定額

Smarket査定額

実際の査定価格ですが、47,200円でした。
申し込み時の買取価格が適用されるらしいですが、申し込み時の最高買取価格は46,200円だったので1,000円アップの査定額です。もちろん承認しました。
付属品は全て使わずに新品の状態だったのでアップしてくれたのかもしれません。

そして10月7日に無事に銀行に振り込まれていました。

時系列をまとめると、9/24申込み→9/26箱到着→9/28発送→9/29センター着→10/5査定完了→10/7入金 という流れでした。

申込みから入金まで13日かかったので、すぐにでもお金が欲しいという人は店頭買取の方がいいかもしれません。

まとめ

iPhone6をゲオのSmarketで買取してもらった方法を説明しました。

Smarketを利用するのは今回で3回目ですが、家に居ながらにして買取をやってもらえて、尚且つかなりの高額で買い取ってもらえるのでおすすめです。
端末代の割賦が残っている場合も条件付きで買い取ってくれます。詳しくはよくある質問を参考にしてください。

▼リンク
スマホの買取ならゲオのSmarket(スマーケット)

ゲオのスマートフォン買取サイト「Smarket(スマーケット)」

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