2008年12月に読んだ本。

11月は一冊も読了できなかったのだけど、
12月は結構読めた。

春樹氏が絶賛する小説。
映像が頭の中に浮かび上がる情景描写。
人生のエッセンスが込められた儚く虚しい物語。
多分何度も読むと味が出てくるのだと思う。

相方が「僕と境遇が似ている」と言って貸してくれた本。
僕の場合のそれとは多少異なる部分があるのだが、淡々と流れる空気感がよかった。
世間からドロップアウトする暮らし、したい。
DVDが3月に出るみたいなので、映画の方も見てみたい。

「ワンランク下の自分を目指しませんか?」
「向上心、持たなくていいよ」
なんて書いてあると少しは救われる。
でも無気力なのは結局ダメだなぁと。
脱線する話も多いけど、ヒントにはなりました。

映画とまるっきり同じ展開だったので、すらすらと読めた。
相変わらず、ゆるいですね。

相方が買ってくれた。
僕が撮りたい雰囲気の写真の撮り方がたくさん載っていて勉強になった。
あとは実践でいろいろ試してみるしかない。
あったかい、ぬるい、ゆるい、そんな写真が撮りたい。
露出ってつくづく難しいと思う今日この頃です。

劇団ひとりらしい物語。というか彼そのものという感じ。
悪くないと思います。

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