【知育玩具】1歳から英語を学べるオモチャ、DVDを3つ紹介!子供の食いつきもいいです

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子供には早いうちから英語にふれさせたい!
僕もそう思っています。

これからの時代は英語とITの知識が武器になっていきます。

ということで、我が家でも1歳のうちから英語に触れさせています。

いくつか試したうち、子供の食いつきがよかった1歳からでも遊べる英語学習用のオモチャ、DVDを紹介します。

LeapFrog My Own LeapTop(パソコン型トイ)

リープフロッグ マイオウンリープトップ

LeapFrog(リープフロッグ)の「My Own LeapTop」は、小さいノートパソコン型の英語学習トイです。

家で僕がパソコンを開くと息子が必ず寄ってきていじろうとするので、子供にもパソコン型のおもちゃを買い与えれば食いついてくれるかなという思惑で買いました。

海外の製品なので、発音も本物で、フォニックス式の発音が自然に学べます。

いくつかのモードがあって、以下のような遊びで楽しめます。

・ABCモード
キーボードのアルファベットを押すと、アルファベットの名前、フォニックス、そのアルファベットから始まる単語などを学べます。

・メッセージモード
メールが届いて、メールを返信することができます。

・ゲームモード
動物に関するトリビアクイズやアルファベットのゲームが遊べます。

・ミュージックモード
キーボードを押すと、歌や音楽が流れたり、楽器をならすことができます。

1〜2歳だと、ABCモードとミュージックモードで楽しめます。

息子はABCの歌(The Alphabet Song)が好きでミュージックモードでそれを流したり、ABCモードでいろんな動物を出現させて楽しんでます。
うさぎがぴょんぴょん跳ねたり、クジラが潮を吹くアニメーションが楽しいみたいです。
とくに「V(ヴ)」の音が好きみたいで、何度もVを押して「ヴ」という発音を繰り返し聴いてます。

LeapFrog(リープフロッグ)はアメリカ生まれの英語知育玩具メーカーで、他にもいろいろな製品があって、どれも楽しそうなものばかりなので、また年齢に合わせて他の製品も買ってみようと思います。

ちなみにこのノートパソコン型のおもちゃを与えても、やっぱり本物のノートパソコンの方が好きみたいで、僕が息子に邪魔されずにパソコン作業をする方法はないようです。

学研のあそびながらよくわかるえいごタブレット

学研のあそびながらよくわかるえいごタブレット

実は、前述のリープフロッグのおもちゃは1度壊れてしまって、もう一度買い直したのですが、壊れているあいだに買ったのが、
学研の「あそびながらよくわかるえいごタブレット」です。

こちらも僕がiPadをいじっていると息子が必ず寄ってきて触り出すので、パッド型のおもちゃも食いつくだろうという単純な理由で買いました。

iPadよりも明らかにやれることが少ないので、食いつきはそれほどでもないんですが、一度触り出すとそれなりに遊んでくれます。

アルファベットの問題モードは子供だけだと難しいですが、大人が一緒に「これかな〜?」とか言いながらやると、楽しんでくれます。

こちらにもABCソングが入っているので、息子はヘビロテでABCの歌を流して歌ってます。

こどもちゃれんじEnglish (DVD、本、トイ)

マイリズムプレーヤー(こどもちゃれんじEnglish)

純粋なDVDというわけではないですが、「こどもちゃれんじEnglish」はおすすめです。

「こどもちゃれんじEnglish」入会・資料請求はこちら

(我が家では通常の「こどもちゃれんじ」も契約しています)

「Merry had a little lamb(メリーさんの羊)」や「Twinkle Twinkle Little Star(キラキラ星)」など英語のベーシックな歌がいっぱい盛り込まれているので、子供も何度もDVDを見て覚えて歌っています。

子供は本当に歌が好きで、一緒に踊りながら自然と英語の歌を歌っているので、少しずつでも英語が身についてるのかなと思います。

DVDの内容が絵本で補足できたり、付属のおもちゃで遊べたり、子供が飽きないように色々考えられてつくられてます。

マイリズムプレーヤーは、子供が自分でディスクをセットしてボタンを押すので、自分でやってる感があって、しばらくはガチャガチャと遊んでます。
全部で20曲もあってDVDの復習にもなります。

届くのが2ヶ月に1回なのもちょうどよい頻度です。

何も考えずに毎回送られてくるものを与えれば、子供も食いついてしばらくは集中してくれます。

いつも「ディーディーディー!(DVDのこと)」と言っては、本当に何度も繰り返しDVDを見ています。

自然に楽しみながら大量の英語にふれられるのが「こどもちゃれんじEnglish」のいいところです。

ベネッセ「こどもちゃれんじEnglish」

Youtubeはやめた方がいい

Youtubeは英語学習に適したものもありますが、デメリットが結構あります。

まず、スマホかタブレットを使うので、Youtube以外のアプリをさわり出して、きりがなくなるということです。

あとは、画面が小さいので目が悪くなりそうなところ。

そして、毎回Youtubeの動画を選んで再生してあげなければならなくて面倒なところ。

やっぱり英語学習には、それ専用のおもちゃやDVDを利用した方がよいと感じました。

1歳から英語学習のまとめ

実際に息子に試してみて、英語学習には以下の3つが食いつきが良かったです。

ぜひ参考にしてみてください。

ベネッセ「こどもちゃれんじEnglish」
こどもちゃれんじEnglish

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