ゲオのSmarketでiPhone5sを高額買い取りしてもらいました。

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iPhone5s中古
今回iPhone6を買ったので、今まで使っていたiPhon5sは売ることにしました。
古いiPhoneはキャリアに下取りに出すか、買取業者に買い取ってもらうかですが、キャリアの下取りは24ヶ月で分割して利用料から割り引くという内容なので、途中で解約した場合は損してしまいます。ソフトバンクの場合はTポイントでなら一括でもらえるという選択肢もあるのですが、Tポイントの使い道もいまいち分からないので、買取業者に売ることにしました。

買取業者もいろいろあって、前回までは「じゃんぱら」に売っていたのですが、今回はゲオのオンライン買取サービス「Smarket(スマーケット)」が「じゃんぱら」よりも高く買い取ってくれそうだったのでSmarketに売ることにしました。

ちなみに僕が申し込んだ9月19日時点では、ソフトバンクiPhone5sのシルバー64GBで、Smarketが45,500円、じゃんぱらが38,000円の買取見積り価格でした。

Smarket_iPhone5s買取見積り価格
Smarketの買取最高額、45,500円。

じゃんぱらiPhone5s買取見積り価格
じゃんぱらの買取最高額、38,000円。

Smarketの方が7,500円も高い!
ということでSmarketに申し込みをすることにしました。

Smarketで買い取ってもらうには、まずサイトから買取申し込みをします。
売りたい商品のページで「買取を申し込む」ボタンを押して、名前、住所、連絡先、振込先、着荷・集荷の希望などを入力して送信します。

すると数日後に梱包用の箱と買取申込書が届きます。
9月19日に申し込んで、9月23日に箱が届きました。愛知県から佐川急便で来ます。

SmarketにiPhone梱包配送
箱はこんな感じで、送られてきた箱にそのままiPhoneを入れて送り返します。
梱包材としてプチプチが入っているのですが、それだけだと箱の中で動いてしまうのでクシャクシャにした紙を緩衝剤として入れて動かないようにしました。

Smarket買取申込書
買取申込書の内容を確認して署名をして同梱します。本人確認書類(免許証のコピーなど)も同梱するのも忘れずに。

発送業者は佐川急便が推奨らしいですが、ヤマトの着払いでも問題なかったです。ゆうパックや他の配送業者の着払いでも問題ないようです。
9月25日に発送して、9月26日にゲオの買取センター(愛知県)に到着しました。
そして、9月30日に査定結果のメールがきました。週末をはさんで4日間(2営業日)査定に時間がかかりました。おそらくiPhone6の発売で売る人が多くて混んでいたのではないかなぁと推測します。

Smarket_iPhone5s買取価格
実際の査定価格ですが、41,000円でした。
ヘルプを見ると、買い取り価格は査定時の価格ではなく申し込み時の価格を適用すると書いてあるので、査定で最高額から4,500円減額された理由は何だろうと思いましたが、査定理由などは一切書いてありませんでした。
まあ、かなりいい金額だったので承認しました。

そして10月2日に無事に銀行に振り込まれていました。
時系列をまとめると、9/19申込み→9/23箱到着→9/25発送→9/26センター着→9/30査定完了→10/2入金 という流れでした。
申込みから入金まで13日もかかったので、すぐにでもお金が欲しいという人は店頭買取の方がいいかもしれません。

今回、Smarketを利用してみて、少し梱包や発送が面倒ではありますが、家に居ながらにして買取をやってもらえて、尚且つかなりの高額で買い取ってもらえたので大満足です。
次回スマートフォンを売る機会があったときもSmarketを利用してみようかなと思います。

▼リンク
スマホの買取ならゲオのSmarket(スマーケット)

ゲオのスマートフォン買取サイト「Smarket(スマーケット)」

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