アルザスのクリスマスツリーを買った(レビュー・感想)

※記事内に広告を含みます

アルザス(Alsace)のクリスマスツリー買った。

子供が3歳になって、子供のためにも家にクリスマスツリーがあった方がいいかなと思って、「アルザス(Alsace)」というブランドのクリスマスツリーを買いました。

高さは120cmのものです。

アルザスの120cmサイズにした理由や、飾ってみての感想、別で買い揃えたオーナメントの紹介などを書いてみます。

アルザス(Alsace)の120cmサイズにした理由

アルザス(Alsace)クリスマスツリー120cm

アルザス(Alsace)というブランドにした理由ですが、妻がインスタで見て良さそうって教えてくれたのがきっかけです。

それから色々なものを見て、比較検討した結果、やっぱりアルザスがいいかなと思って決めました。

楽天のランキングで何度も1位を獲得しているようです。

サイズ表

サイズは、90cm、120cm、150cm、180cm、210cmがあります。

120cmぐらいが適度なボリュームもありつつ手頃なサイズかなと思って120cmにしました。

もう一つ大きい150cmだと自分の背の高さ近くあって、さすがにやりすぎかなぁと思うし、90cmだとちょっと物足りないかなぁと思って。

開封、設置手順

アルザス(Alsace)のクリスマスツリーの箱

箱はカッチリとしたブラックの段ボール箱で、収納にも便利そうです。

箱を開けて、ツリーが箱に収まっている状態の写真は撮り忘れてしまいました。

撮り忘れたというより子供がいるところで開封したので、早く組み立てなきゃいけなくなり写真が撮れませんでした…

スタンド(足)

設置はかなり簡単で、木の部分が2つと足(スタンド)の部分に分割されているので、それを順番に挿していきます。

幹と枝の接合部

そして、枝の部分が閉じているので開いていきます。

細かい枝の部分はワイヤーのように自由に曲がるので、そちらも開いていってボリューム感を出していきます。

全体にすき間ができないようにいい具合に開けたら完成です。

5分ぐらいで出来ると思います。

また元通りに箱にしまえるかはちょっと不安だったのですが、なんとかしまえました。

箱に収納

↑箱にしまったときの画像です。そんなに時間もかかりませんでした。

飾ってみての感想

実際に部屋に飾ってみると、本物の木っぽい感じで雰囲気があるので、買ってよかったなと思います。

安いプラスチック感は全然ありません。

ナチュラルテイストなお部屋に合うと思います。

高さも120cmでも十分存在感があるので、子供も喜んでいました。

付属の松ぼっくり

付属で付いていた本物の松ぼっくりも雰囲気がぴったりです。

買い揃えたオーナメント

オーナメントのアップ

オーナメントはついていなかったので、自分で買い揃える必要があります。

ツリーがおしゃれで北欧風な感じなので、100円ショップとかの安っぽいものはアンマッチかなと思って、雑貨屋さん(Today’s Special)で買い揃えてみました。

サンタさんと雪だるまの人形と、ストロー(藁)オーナメント、木製オーナメント、ガラス製のボールを買いました。

オーナメントを飾ったところ

キラキラ要素がほとんどないのですが、それなりにいい感じになりました。

子供と一緒に飾り付けをしたので、子供も自分でやった感があってうれしかったようです。

一番上に星がなかったり、もう少しキラキラするものがあったらいいかなぁとか思ったりするので、来年以降また買い揃えていこうかなと思います。

まとめ

アルザス(Alsace)のクリスマスツリーを買って飾ってみた感想・レビューを書いてみました。

人気があるだけあって、設置も簡単だし、おしゃれで本物感があるので、いい買い物をしたなと思います。

毎年飾るのが楽しみになりそうです。

タイトルとURLをコピーしました