子供乗せ自転車「bikke mob dd」と一緒に買ってよかったアクセサリー類、サービスを紹介します。
買った方がいいものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
⇒ bikke mob ddの購入レビュー記事はこちらをどうぞ
それではさっそく紹介です。
bikke純正ヘルメット
子供乗せ自転車を買って、まず始めに揃えなければいけないのが子供用ヘルメットです。
やっぱりbikke純正のヘルメットがかわいいです!
この水玉模様のヘルメットは色が水色、黄色、ピンクとあります。
うちは男子ですが、似合いそうな黄色にしました。
実際、似合ってていい感じです。
頭の大きさは46〜52cmまで対応してて、サイズ調整もダイヤルを回すだけなので、装着もすごく簡単です。
万が一、転倒などしたら大変なことになるので、ヘルメットは必ず買っておきましょう。
成長したら、もうワンサイズ大きい51〜57cmのもありますね。
電源パネルカバー
こちらは純正ではないんですが、ハンドルの電源スイッチパネル部分を覆う透明のカバーです。
電源スイッチの部分は水に濡れたりすると壊れやすいので、カバーをつけておくと安心です。
もし電源スイッチ部分が壊れた場合は電動アシストの機能も使えなくなるし、修理にも1万円ぐらいかかってしまうそうです。
1000円程度の出費で故障が予防できるなら安いものだと思います。
norokka(ノロッカ) リアシート雨よけカバー
雨の日も雪の日も子供を乗せて保育園への送迎をしなくてはなりません。
子供にレインコートを着させるのもアリだとは思いますが、リアシートの雨よけカバーをつけてしまった方が濡れなくて楽です。
リアシート用の雨よけカバーは、いろいろ比較検討した結果、ノロッカ(norokka)のものが一番よかったです。
装着方法と収納方法は最初に練習が必要ですが、本当に30秒で装着ができます。
しまうのも一度覚えれば簡単です。
晴れてる日は着けっぱなしにしておきたくなかったので、簡単に取り外せるnorokka(ノロッカ)にして本当に良かったです。
中の空間も広めで、子供も全然嫌がりませんでしたよ。
ホームページの写真だと異様に背高のっぽな感じに見えますが、実際につけてみるとそんなに高さは感じません。
他の自転車でもノロッカをつけてる人をたまに見かけるので、違和感は全然ないですね。
↓ノロッカの詳しいレビューは以下の記事をどうぞ。
ノロッカ(norokka)購入レビュー。本当に30秒で着脱可能!子供乗せ自転車の雨よけカバー
レインポンチョ
子供の雨よけはリアシートの雨よけカバーがいいですが、大人の雨よけはレインコートやレインポンチョを着るしかないです。
傘をさすのはすごく危険です。
ハンドルに傘を固定するアイテムもありますが、あれも風が強い時などは危険ですね。
こちらもいろいろ比較検討した結果、こちらのレインポンチョにしました。
まだ土砂降りの雨は経験したことはないんですが、普通の雨だったら足も濡れません。
少し重いのと、前側が風でめくれることがあるのがちょっと難点です。
自転車保険
以下の記事でも書きましたが、子供を乗せて自転車を運転するなら自転車保険には入っておくべきです。
⇒ 子供乗せ自転車に乗るなら自転車保険に加入すべし!楽天がおすすめ
「楽天超かんたん保険の自転車保険」なら月々300円で家族全員分の賠償責任1億円まで補償してくれるので、余計な心配するよりは加入しておきましょう。
示談交渉付きなのもメリット高いです。
まとめ
子供乗せ自転車「bikke mob dd」と一緒に買っておくといい商品やサービスの紹介でした。
どれも実際に使ってみておすすめできるものなので、ぜひ参考にしてみてください。